イベント案内

マイクロ水力発電

〜地域の資源を生かした暮らしをつくる

大丸水路へ向かう水路組合の方が案内取水口から見える堰勢いよく流れる50kw/hが発電可能な水量大正末期から昭和初期にかけ、宮島地域にも水力発電施設があった豊富な水量を誇る流れ発電施設は自然の地形が堰をつくる場所に据えられた

水があり、水路がある。
中山間地は資源の宝庫です。


わずかな水の流れを利用して電力に変えるのがマイクロ水力発電。
かつて至る所で水車が回っていた時代のように、周辺を流れる水路から
生活に必要な電力を作り出す事が可能なのです。


美山町・宮島地域の水力発電プロジェクト

豊かな緑に育まれた豊富な水の恵みに溢れた京都府南丹市美山町。
原生林から流れ出る由良川の水は清く、魚影が濃くゆらめいています。

里山舍のある宮島地域を巡る農業用水路の水は、
機械のない昔に岩盤を手道具で堀り抜いて作った取水口から
由良川の流れを取り入れています。

飲み込まれてしまいそうな大量の水を制御した先人達によって築かれた、
社会資本としての水路への情熱がこの取水口から伝わって来ます。

美山里山舍では、宮島振興会企画総務部との連携のもと、マイクロ水力発電の導入を通じて
中山間地で応用可能なモデル作りに取組みを始めました。

地点の選定、施設の検討、許認可申請の一連の流れをサポートする
仕組み作りも行っていく予定です。

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